早く迎えに来て!
2006 / 07 / 12 ( Wed ) 19:25:17
「ママぁ ちょっと来てぇーーーーー」
外で遊んでた しょうた が呼ぶので行ってみると、 しょうた の手に2センチくらいの得体の知れない生き物が。 虫じゃなくて、犬とかネコとかハムスターとかの生まれたばかりの赤ちゃん ・・・それに似た小さな生き物。 それ、どーしたの? 駐車場に落ちてた。家につれてかえってもいい? うーーーーん、困った。 たぶん・・・コウモリの赤ちゃん。 それも生まれて間もない、まだ目も開いてないような赤ちゃん。 捨てておいで・・・とも言えず、だからって家で飼うことが出来るかどうか。 とりあえず調べてみよう・・・と家に連れてはいる。 哺乳類だから、牛乳あげてみようか? 少し温めて口につけてみる。 口、開いたけど・・・・・飲んだのかな? ネットであちこち見るけど、コウモリの赤ちゃんの飼育方法が載ってる所はなかった。 困った 困った 困った あるサイトに、鳥獣保護センターという所の連絡先が書いてあったので、 電話をしてみることにしました。 場所は岡山県。 2センチということは、目も見えない、小さな赤ちゃんだということ。 コウモリを人間が飼育するのは、とてもとても難しいこと。 もし飼育するなら、人肌に温めた牛乳を割り箸などの先につけ、 それを口の前にくっつけて、一滴一滴飲ませてあげること。 たぶん2週間くらい、牛乳を飲ませることになり、 その後は小さく切ったリンゴやバナナをあげること。 でもお母さんが探しに来てくれる事を期待したほうが、 人が飼育するよりも、育つ確立が高いということ。 24時間以内だったら、お母さんが探しに来てくれる可能性があるということ ナドナド 電話に出た男性は、本当に丁寧に教えてくれました。 電話を切った後、しょうた に説明しました。 小さな可愛らしいコウモリを気に入ってた しょうた。 なかなか納得出来ない。 でも 「しょうちゃんが迷子になって、知らない人のお家に連れていかれちゃうのと、 ママが迎えに来てくれるの、しょうちゃんはどっちがいい?」←だいぶ強引な話ですが ( ̄。 ̄;A というママの話で、渋々納得。 そぉっと、元の場所においてきてあげました。 それからは「もうママ、迎えにきてくれたかなぁ?」と気になってしょうがない しょうた。 やっぱり気になる けいた と ののぶ。 なーんか後味が悪い。 すっごく悪い。 お母さんが迎えに来てくれる可能性って、どれくらいあるんだろう。 ののぶ も小さい頃、犬とか猫とか拾って帰った経歴の持ち主。 小さい頃・・・というか、今実家にいる犬。 捨て犬なのか、迷子犬なのか、何故か懐いてしまい、 保健所に連れて行かれたのを見捨てられず、家に連れて帰った。 それ以来、我が家の一員となってる。 そんな ののぶ の子 しょうた。 これから先も、色んな動物&虫を拾って(捕まえて)くるんだろうなぁ。 しょうた の気持ちが分かるだけに、捨てて来いともなかなか言えず。 母上も ののぶ が拾ってくるたびに、どうしようか・・・苦労したんだろうなぁ。 今更ながら親の苦労を知った ののぶ でした。 赤ちゃんコウモリのお母さん、早く来てあげてっ あなたの赤ちゃん、ここで待ってるよっ |
|
* HOME *
|

2006 / 07 / 12 ( Wed ) 19:25:17
